2014年初釣行
新年を迎えて、はじめての釣行。1月12日、房総大アジ釣り。
あくまで、大アジ釣りなので、いままでとは場所を大きく変えての釣行。
場所は尺アジの実績の高い磯。
風もなく、気温も高く、波も穏やか。コンディションは抜群!
潮は干潮20時半。タマズメは下げ。
準備を整え、釣行スタート。
雰囲気は抜群、しかし、電気浮きが一向に沈まない。
そんなこんなで、19時を迎える。あたりは一切なし。
さすがに移動を決意。
だが、近くの港は釣れている気配もなく、移動を繰り返しているうちに、ド干潮を迎えてしまった。
これはもうあれしかない。
採集モード突入!
ド干潮なので、磯へ行ってみた。夜磯はほとんど経験がない。
どんな生き物に会えるか楽しみ。とはいっても、真冬の房総、さすがに生き物は少ない。
だが、想像以上に生き物はいた。
アゴハゼ、メジナ、ギンユゴイくらいしかいないかなーとおもっていたが、実際はそれらに加えて、カエルウオ、ウミタナゴ、カゴカキダイ、ウツボ、カマスなどが結構いる。
ウツボに関しては、夜はアクティブで怖いww
中でも一番驚いたのはこれ
サツマカサゴ。温帯~亜熱帯の海に分布しする魚で、わかりやすく言うとオニダルマオコゼの仲間。
沖縄で潜っていると、ときたま見かける魚でもあるので、真冬の房総での出会いは感動的だった。
そのほかにも赤くて、キレイなサラサエビもいた。是非アクアリウムに入れたいエビである。
このエビはシーズン中も結構見かけるが、狭い隙間にいて、全然とれないw
しかし、夜はあちこち徘徊しており、楽勝でとれそう。
今年は夜磯もぼちぼちいってみようかなーと思った旅でした。
もちろん大アジリベンジもします!
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あくまで、大アジ釣りなので、いままでとは場所を大きく変えての釣行。
場所は尺アジの実績の高い磯。
風もなく、気温も高く、波も穏やか。コンディションは抜群!
潮は干潮20時半。タマズメは下げ。
準備を整え、釣行スタート。
雰囲気は抜群、しかし、電気浮きが一向に沈まない。
そんなこんなで、19時を迎える。あたりは一切なし。
さすがに移動を決意。
だが、近くの港は釣れている気配もなく、移動を繰り返しているうちに、ド干潮を迎えてしまった。
これはもうあれしかない。
採集モード突入!
ド干潮なので、磯へ行ってみた。夜磯はほとんど経験がない。
どんな生き物に会えるか楽しみ。とはいっても、真冬の房総、さすがに生き物は少ない。
だが、想像以上に生き物はいた。
アゴハゼ、メジナ、ギンユゴイくらいしかいないかなーとおもっていたが、実際はそれらに加えて、カエルウオ、ウミタナゴ、カゴカキダイ、ウツボ、カマスなどが結構いる。
ウツボに関しては、夜はアクティブで怖いww
中でも一番驚いたのはこれ
サツマカサゴ。温帯~亜熱帯の海に分布しする魚で、わかりやすく言うとオニダルマオコゼの仲間。
沖縄で潜っていると、ときたま見かける魚でもあるので、真冬の房総での出会いは感動的だった。
そのほかにも赤くて、キレイなサラサエビもいた。是非アクアリウムに入れたいエビである。
このエビはシーズン中も結構見かけるが、狭い隙間にいて、全然とれないw
しかし、夜はあちこち徘徊しており、楽勝でとれそう。
今年は夜磯もぼちぼちいってみようかなーと思った旅でした。
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