流れ藻採集&南風を避けてなんとかアジ in 南房
10月8日
午後から、身内が来たため、釣りをしてみることに。
しかし、生憎の南風暴風。
とりあえず、南房エリアの漁港を覗いてみる。
ものすごい量の流れ藻。
よーく見ると、ナンヨウツバメウオやらマツダイ、カンパチなどたくさんの魚が藻に集まっている。
マツダイ
アミモンガラ(白色に擬態)
シイラ
トビウオの仲間
そして、セグロチョウチョウウオ
これは採集できませんでした。
そんなこなんで、漁港を楽しみ、風裏となる漁港へ。
到着はタマヅメも過ぎた17時15分頃。
このエリアでのアジ釣りは正直したことがないため、全くパターンがわからない。
堤防に着くと、そこそこの数のエギンガー
堤防上は墨で真っ黒。
どうやら、ずいぶんイカが釣れているようです。
まあ、そんなことは構わずアジを狙います。
しばらく、粘ると、電気ウキがストーン!
上がってきたのは、やはりアジだった。
20cmと21cmのダブル
その後、身内が2回かけるもバラシ。
どうやら、小さな群れが定期的に回遊してきいるみたい。
アジ2匹じゃ仕方ないので、一発逆転を狙って、泳がせみるも、不発。
新たな場所を発掘できたのはよかったが、釣りは不完全燃焼。
次回は外房でやりたいなあ。
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午後から、身内が来たため、釣りをしてみることに。
しかし、生憎の南風暴風。
とりあえず、南房エリアの漁港を覗いてみる。
ものすごい量の流れ藻。
よーく見ると、ナンヨウツバメウオやらマツダイ、カンパチなどたくさんの魚が藻に集まっている。
マツダイ
アミモンガラ(白色に擬態)
シイラ
トビウオの仲間
そして、セグロチョウチョウウオ
これは採集できませんでした。
そんなこなんで、漁港を楽しみ、風裏となる漁港へ。
到着はタマヅメも過ぎた17時15分頃。
このエリアでのアジ釣りは正直したことがないため、全くパターンがわからない。
堤防に着くと、そこそこの数のエギンガー
堤防上は墨で真っ黒。
どうやら、ずいぶんイカが釣れているようです。
まあ、そんなことは構わずアジを狙います。
しばらく、粘ると、電気ウキがストーン!
上がってきたのは、やはりアジだった。
20cmと21cmのダブル
その後、身内が2回かけるもバラシ。
どうやら、小さな群れが定期的に回遊してきいるみたい。
アジ2匹じゃ仕方ないので、一発逆転を狙って、泳がせみるも、不発。
新たな場所を発掘できたのはよかったが、釣りは不完全燃焼。
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